初めての病院
2008年 02月 19日
またまた1週間近く放ったらかしてしまいました(^^;)
さて、タイトルの通り、モントリオールにやってきてはじめて病院へ行きました。
ピッツバーグ時代は運転免許試験を受けるために、ファミリードクターに健康診断書を書いてもらったり、突然の腰痛で診察してもらったあとフィジカルセラピーへ通ったりしました。
他にも、一昨年「さすがに30代半ばにもなって婦人科検診を一度も受けたことが無いのはまずいだろう・・・」ということで、初めて婦人科の専門医(ファミリードクターを経由せず)にかかりチェックアップ(後日ウルトラサウンド検査)してもらった結果、予想外の問題(でも命には関わりません)が見つかりその2か月後に日帰り腹腔鏡手術を受けました。
アメリカの医療費は高いのですが、幸いパートナーがピッツバーグ大学職員だったので安くカバー率の良い健康保険に入れ、その保険が利いて1回$20以下。
一昨年の日帰り腹腔鏡手術なんて、一番最初に専門医にかかったときに払ったco-payの$20だけで手術までしてもえました(^^)
一時は日本に帰って手術しようか・・・なんて考えましたが、手術を婦人科の専門医に紹介された腹腔鏡手術のスペシャリストに執刀してもらえる(腹腔鏡手術の執刀症例数が日本と段違い)ことと、手術費用がタダということが大きな決め手となり、アメリカでも有名な病院らしいピッツバーグ大学のマギー・ウィメンズ・ホスピタルで手術を受けることにしたのでした。
その後、本当なら1年に一度はチェックアップに行かないといけないところなのですが、昨年はパリ-モントリオール引越し直後で保険がなかったので、延び延びにしておりました。
で、今年になって2年ぶりに病院へ行ってきたのです。
ケベック州では州の医療保険システムに加入していれば医療費は基本的にタダ。ありがたや~。
今回は登録用$15だけで診察(婦人科のチェックアップ)&血液検査をしてもらえました。
明後日はウルトラサウンド再び! です。
のんびりかかっている病院の大元でウルトラサウンドの予約をとればタダなのですが、いつ予約がとれるかわからないということなので、今回は$40支払って担当のドクターが所属する分院のようなところで予約を取ることに。それがあさってです。
今回は何も問題がありませんように・・・・。
さて、タイトルの通り、モントリオールにやってきてはじめて病院へ行きました。
ピッツバーグ時代は運転免許試験を受けるために、ファミリードクターに健康診断書を書いてもらったり、突然の腰痛で診察してもらったあとフィジカルセラピーへ通ったりしました。
他にも、一昨年「さすがに30代半ばにもなって婦人科検診を一度も受けたことが無いのはまずいだろう・・・」ということで、初めて婦人科の専門医(ファミリードクターを経由せず)にかかりチェックアップ(後日ウルトラサウンド検査)してもらった結果、予想外の問題(でも命には関わりません)が見つかりその2か月後に日帰り腹腔鏡手術を受けました。
アメリカの医療費は高いのですが、幸いパートナーがピッツバーグ大学職員だったので安くカバー率の良い健康保険に入れ、その保険が利いて1回$20以下。
一昨年の日帰り腹腔鏡手術なんて、一番最初に専門医にかかったときに払ったco-payの$20だけで手術までしてもえました(^^)
一時は日本に帰って手術しようか・・・なんて考えましたが、手術を婦人科の専門医に紹介された腹腔鏡手術のスペシャリストに執刀してもらえる(腹腔鏡手術の執刀症例数が日本と段違い)ことと、手術費用がタダということが大きな決め手となり、アメリカでも有名な病院らしいピッツバーグ大学のマギー・ウィメンズ・ホスピタルで手術を受けることにしたのでした。
その後、本当なら1年に一度はチェックアップに行かないといけないところなのですが、昨年はパリ-モントリオール引越し直後で保険がなかったので、延び延びにしておりました。
で、今年になって2年ぶりに病院へ行ってきたのです。
ケベック州では州の医療保険システムに加入していれば医療費は基本的にタダ。ありがたや~。
今回は登録用$15だけで診察(婦人科のチェックアップ)&血液検査をしてもらえました。
明後日はウルトラサウンド再び! です。
のんびりかかっている病院の大元でウルトラサウンドの予約をとればタダなのですが、いつ予約がとれるかわからないということなので、今回は$40支払って担当のドクターが所属する分院のようなところで予約を取ることに。それがあさってです。
今回は何も問題がありませんように・・・・。
by chawanko_part2
| 2008-02-19 16:28
| 日常